アルゼンチンで先史時代のシカ化石を発見

アルゼンチン首都ブエノスアイレス近郊にある化石の発掘地で、先史時代のシカの化石が発見された。
 化石の正確な年代はまだ特定されていないが、背骨や四肢、歯など、シカの全身の約7割の部位が見つかった。同じ発掘地からは、哺乳類や爬虫類の化石が最近多数見つかっている。

 ブエノスアイレス北部にあるサンペドロ古生物博物館のホセ・ルイス・アギラール館長は「シカの脊椎や首が、生存当時のポジションを保っていたのは驚くべきことだ」と語った。

 このシカの骨格は、歯や脊柱のほか、肋骨20本以上、骨盤骨、後肢の骨、大腿骨などが含まれていた。




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