ベネズエラのロシア製戦闘機、カリブ海上空で米偵察機を「攻撃的に追跡」

米軍は21日、ベネズエラの戦闘機がカリブ海の公海上空を飛行中の米偵察機を攻撃的に追跡し、乗員と機体を危険にさらしたと発表した。
 中南米カリブ海地域で軍事作戦を展開する米南方軍(SOUTHCOM)によると、19日にベネズエラのロシア製戦闘機、スホイ30 1機が、同国首都カラカスの東320キロの離着陸場から離陸し、米偵察機EP3に危険な距離まで接近して追跡してきたという。

 南方軍は、「米国は、米国およびパートナー各国の国民の安全を確保するため、多くの国から承認された探知・監視任務をこの地域で日常的に実施している」と説明した。




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